大前提として、このゲームの勝敗は「いかに自分の一番強い主力キャラを戦場に残らせるか」で決まります。そしてSR/Rの価値はここにあります。
つまりSR/Rは「妥協枠」ではなく、役割分担として合理的な選択です。SSR Tier表の「完凸リソースの考え方」と合わせて読むと、育成方針の全体像が見えます。
【1位】ポーランチャ「ホワイト・ベアナックル」(R・地/物理)
Rでありながら全カード中でも別格の存在。自爆スキル——自分の命と引き換えに、攻撃力の10倍ダメージを叩き込みます。この真価は対人戦の構造にあります。相手の1班目は「毒・睡眠・スタンを撒くだけの低レベルデバフ要員」で組まれていることが多く、ここを主力SSRで倒しに行くと、主力が終盤までデバフまみれになります。そこでポーランチャ。彼を先陣に置けば、デバフ班を自爆で丸ごと薙ぎ倒し、主力は無傷のまま本隊戦へ。1枚で戦局の入口を制圧する、唯一無二の戦術カードです。
【2位】ペングラス「氷点下のその先へ」(R・闇/特殊)
SSRを除けば唯一の回復役。このゲームの回復はSSRサポーターに集中していて、しかもSSRは完凸しないと真価が出ないカードばかり。その中でペングラスはRの入手しやすさで完凸まで一気に持っていける優れもの(このゲームは何であれ完凸させてこそ真価が出ます。SR/Rはその完凸までの距離が近いのが強みです)。彼が居るか居ないかで、主力の生存率——つまり勝率——が大きく変わります。無課金・序盤勢はまず彼を確保して完凸を。
【3位】橘 智弥「誰もが慕う頼れる主将」(SR・光/物理)
50%の確率で味方への攻撃を引き受けるガード役。SSRメイサの完全ガード(100%)には劣りますが、メイサを完凸させるよりも遥かに簡単に揃えられるのが最大の価値。主力の隣に置くだけで生存率が上がる、コスパ最強の盾です。
役割別に「使えるSR」を挙げます。共通する価値は完凸させやすいこと。入場スキル・復讐スキル持ちを完凸させ、SSRの completion を支えましょう。
| 役割 | カード |
|---|---|
| ⚡ スタン | モクマル「レンジの頼れる?相棒」/榊原大地「器用に生きる曲者ヤクザ」/イントヨウ「ぐるぐる回るモノクローム」/望月那由多「気だるげ天才ハッカー」 |
| 🔄 ターンを上げる | 鳳梨絵理華「炎と共に消えた姉」/フラミンゴ「ミッション・コンプリート」/ゴルメダル「ハンパじゃない高級感」 |
| ☠️ 毒 | 蒼木祥子「欲望を秘めた化学教師」/黒澤アンナ「特殊犯罪六課のエリート刑事」/ドクトパス「まさかの二足歩行」 |
| 🛡️ ガード | 橘智弥「誰もが慕う頼れる主将」(別格TOP3参照) |
| ✨ 浄化 | ホーリーカウ「聖なる乳牛」/カウディナル「ミルクしたたる枢機卿」 |
| 💤 睡眠 | ドレシャット「踊るシッポを鞭にして」/宮本涼子「家族思いの元ヤンドライバー」/美影メイサ「闇に舞う鳳梨の隠し刀」 |
| 役割 | カード |
|---|---|
| 💥 破壊(自爆) | ポーランチャ「ホワイト・ベアナックル」(別格1位) |
| 💚 回復 | ペングラス「氷点下のその先へ」(別格2位) |
| ⚡ スタン | モフレイム「2000℃のたてがみ」 |
| 🔄 ターンを上げる | ニャルネード「小さな竜巻にご用心」 |
| 💤 睡眠 | ラムーマ「眠りに誘う触り心地」 |
Rは最も完凸させやすいレア度。上記5枚は役割がはっきりしていて、完凸すれば実戦級。特にポーランチャとペングラスは別格TOP3に入る戦力です。
今回のリストに入っていないSR/Rは、スキルがアタック系のみ、もしくは根性だけというパターンがほとんど。攻撃するだけならSSRアタッカーの方が圧倒的に強いため、サポート的な仕事(スタン・毒・睡眠・回復・ガード・浄化・ターン供給)ができないSR/Rは育成対象外でOKです。